テンプレデザイン・テンプレキャッチコピーの落とし穴|価格競争から抜け出すホームページ制作とは?
最近、他メンバーに「もっと自分をだしていいんじゃない?」とか
「テンプレみたいな言い回しで書かなくていいよ」とか
「もっとドンと来いよ!」とか言われるんで自分を出しつつ書きます笑
たまに見る制作会社のCMで
「お前が作ったサイトは1秒でなんの会社かわかるか!?」
「選ばれる理由をちゃんと入れてるか!?」ってのを見ます。
それweb制作会社ならみんなやってる事です。
(なんの会社かわからないのは困るけど。。
1秒でなくてもまあいいです。
DSRのサイトは。。5秒くらいかかります笑)
いわゆるテンプレってやつです。
テンプレは間違っていません。効果があるからみんなやってます。
みんなやってるからテンプレです。
DSRも使います。
今回は集客以前の話です。
テンプレからの入りになりますがテンプレを使っていなくても、
自分の強みやこだわりが曖昧なまま
公開してしまっている方にも当てはまる内容です。
検索結果では競合と横並びになる
例えば、
「個人事業主 ホームページ制作」
「士業 ホームページ制作」
などで検索したとします。
検索結果には複数のホームページ制作会社が並びます。
もしあなたのサイトが検索結果で競合と横並びで、
どちらもテンプレならお客様は価格で比較します。
その時、テンプレだと区別が付きづらく価格以外で選ばれる理由がなくなります。
もしこだわりや理念、
スタンスがあればそれが本当の選ばれる理由で、
選ばれる理由はテンプレを入れる所ではありません!
テンプレもデザインです。
効果的な場面でのテンプレアプローチはとても良いですが、
キャッチフレーズやデザイン丸ごとテンプレだと、
自分から価格競争のリングに上がっていることになります。
オリジナルデザイン・オリジナルの言葉で作られたサイトは、
「この人(会社)に頼みたい」という価格以外の理由を作れます。
特にこだわった言葉は強いです。
値段が高いものであればあるほど強いです。
なのでDSRではサイト制作を受けたら、まず取材です笑
必ずできるだけこだわりや思いを聞き、制作に入ります。
デザインだけでは差別化できない
テンプレートデザインも立派なデザインです。
しかし、デザインだけを真似することはできます。
キャッチコピーだけを真似することもできます。
その結果、「安心・信頼・実績」とか、
どこかで見たことのあるホームページが並びます。
もちろん、それらは必要でしょう。
ですが、それだけでは「あなたに依頼したい理由」にはなりにくいのです。
キャッチフレーズの後の説明文にテンプレ。。
長い文を読んで頂けるお客様は、キャッチフレーズなのか、
はたまた施工過程の写真が凄かったのか、
店内の雰囲気がとても素晴らしかったのか、
何か引っ掛かることがあったお客様だと思っています。
そこにテンプレアタック。。
そこはいちばん美味しい所です。やめた方がいいです。
オリジナルの言葉には価値がある
自分が提供しているサービスの価格以外の価値とはなんでしょうか?
そう聞いてしまえば、価格も価値にしているサービスであったとしても、
価値の中のたった一つでしかないことがわかります。
他の価値があるのに、価格の1点で戦う必要は全くありません。
価格以外の価値とは。
その会社だけが持っている考え方。
その仕事に対する想い。
その会社だからできること。
これらを自分の言葉で伝えることです。
特に、ホームページ制作や士業、
一人親方のように「人」が選ばれる仕事では、
この差が大きく表れます。
オリジナルデザインはもちろん重要です。
しかし、それ以上に強いのがオリジナルの言葉です。
高額な商品やサービスであるほど、人は価格だけでは決めません。
「この人にお願いしたい。」
そう思える理由を探しています。
ここが曖昧だったり、
適当にパクったものだと、
どれだけ集客にお金をかけてもザルで水を汲む状態になります。
集客前にここをハッキリさせたほうが良いです。
Digi Sign Reportが最初に行うこと
Digi Sign Reportでは、ホームページ制作のご依頼をいただいたら、
まずデザインを考える前に、
お客様のお話を伺います。まず取材。
なぜこの仕事を始めたのか。
どんな想いで続けてきたのか。
何を大切にしているのか。
どんなお客様に来てほしいのか。
何がいちばんの強みか。
こうした内容は、テンプレートでは作れません。
言葉が上手いか下手ではありません。
だからこそ、できる限り時間をかけてヒアリングを行います。
その想いやこだわりを、デザインやキャッチコピー、
文章へ落とし込んでいくことが、
本当の意味でのオリジナルホームページ制作だと考えています。
ホームページは、価格を伝えるためだけのものではありません。
サービスの価値を伝えるためのものです。
だからこそ資産になっていきます。
個人事業主のホームページ制作、士業のホームページ制作、
一人親方のホームページ制作において、
Digi Sign Reportはテンプレートを否定することはありません。
お客様の想い、こだわり、
事業の魅力を丁寧に言葉へ変え、
デザインへ落とし込みます。
デザインは「見た目」を作るだけのものではなく、
「こだわり」や「思い」、「スタンス」を伝えるもの。
そして、その理由が価格以外の価値になったとき、
ホームページは事業の資産として本当の力を発揮すると考えています。